過去の支部だより
関東地区第3回同窓会活動報告
- 日 時 :
- 平成15年5月11日(日)
- 場 所 :
- トーコーホテル
伝統に輝く扇町総合高校(旧扇商)の関東地区第二回同窓会が5月11日(日)に東京品川区・トーコーホテルで約40数名の出席者を得て成功裡に開かれました。
同窓会は新9回生の高橋君の司会で始まりました。高橋君は一年ぶりの仲間との再会に喜び、新たな参加者に歓迎の意を表し、会の進行に協力を求めました。このあと、結成総会でコンビを組んだ刀根君(新9回)をもう一人の司会者に指名し、再び二人が力を合わせることとなり、満場の拍手を受けました。
来賓挨拶で、まず土屋同窓会会長は「今年、創立80周年を迎えるが、計画されている祈念の諸事業の成功を期して、同窓会としても全面的に協力sる。母校のためにご支援をお願いする。」と訴えられました。次いで、扇商80年の歴史の中で初の女性学校長に就任された纃ェ学校長が土屋会長から紹介されました。
纃ェ学校長は、扇商が総合高校に生まれ変わった経緯、教育内容等を説明された後、「80年の輝かしい足跡と商業教育の伝統の上に立って、さらに飛躍させるとともに、大阪の文化等の向上、地域環境の発展をはかりたい」と決意を明らかにされました。ここ数年、男子生徒の数も増え、中学生にも人気があると話をされると、男子生徒の数が多かった時代の同窓生の顔が思わず綻びていました。また、今日的な教育の特徴的な内容として、
一、旅行業に目を向け、旅行業取扱主任資格取得の学習
一、天神橋筋商店街で空店舗を借り受けての実践教育
一、総合的に学科の基礎向上をはかり、未来を切り拓く、新しいカリキュラムの実施
等々を行っているとの報告がなされました。
ついで藤川支部長(新9回)は来賓各位に臨席いただいたお礼を述べて、昨年の支部結成以来、今日まで、ともに関東地区支部の発展に努力してきた幹事を紹介し、その労をねぎらいました。
セレモニー終了の後、懇親会に移り、本間大先輩(旧4回)の音頭で杯を挙げました。
続いて恒例化しつつある本間大先輩の観世流謡曲が、若々しい声で披露されました。
この後高橋君と司会を担当した刀根君が液晶プロジェクターのスライドを会場正面の幕に映し出し、参加者の目を釘付けにしました。スライドは刀根君の苦心作で、母校の歴史を振り返り、十分でない資料の中から創立時の後者から、歴代学校長の名前、そして大きく変化した母校周辺の様子(新9回・吉田君撮影)が次から次へとこまが進められました。映像を見ながら、旧10回林田、新1回岩本、新4回中嶋、新9回吉田、新16回島元の各君がそれぞれの年次での思い出を語りました。
今回、会場は立席の形式を採用しましたが、ややともすると壁際の椅子に座る傾向が見られました。
新しい試みとしてビンゴゲームを取り入れ、林幹事(新23回)がリーダーとなり、商品担当を井上、山口(いずれも新16回)両幹事が務め、華やかな雰囲気に包まれ、笑いの絶えない一刻となりました
続いて、懐かしい校歌を全員で合唱をし、心は学生時代の気分に返っていました。
同窓会副会長平井さん(新5回)の中締めで、二時間有余の同窓会の幕を閉じましたが、来年はより多く、同窓生が参加してくれる努力を誓い合って散会しました。
記 山田(新9回)